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29年度総会で新副会長に高野、秋山の2氏

2017/05/25(木)
東京ハイヤー・タクシー協会は平成29年度通常総会を25日に開き、28年度事業報告及び決算報告を承認したほか、任期満了に伴う役員改選で川鍋一朗会長の再選を正式に決めた。副会長は前期の体制からの変更は、高野(グリーン)と秋山(山三)の2氏が新たに選任、樽澤氏は退任となり、8副会長体制。常任理事及び専門委員長は次回の理事会で決める運び。
総会冒頭、川鍋会長はあいさつで、「ライドシェア対策として、進化し続けるタクシー業界の実現に全身全霊であたる」と強調した。 
 ◇新年度の正副会長体制
   高野、秋山の両氏が副会長に新任
会 長 川鍋一朗(日本交通)
副会長 川野繁(飛鳥交通)(総務、サービス改善対策) 
 〃  武井利春(昭栄自動車)(労務)
 〃  佐藤雅一(日立自動車交通)(経営)   
 〃  川村泰利(宮園自動車)(環境・車両資材、ケア輸送)
 〃  藤原廣彦(本州自動車)(広報、三多摩)
 〃  地主茂(国際ハイヤー)(ハイヤー)
 〃  高野公秀(グリーンキャブ)新任(乗務員指導)
 〃  秋山利裕(山三交通)新任(事故防止)
専務理事 門井正則
常務理事 加藤敏彦

 ◇川鍋会長あいさつ要旨
オリンピック・パラリンピック東京大会まであっという間にあと三年と迫ってきてる。ライドシェアが海の向こうから上陸したのが3年前。タクシーのビジネスモデルがこのままでいいのか、変わった方がいいのかという根底の議論が様々な会議でなされている状況。まさに105年目を迎えている日本のタクシーの在り方が問われている状況。この中で、だんだん議論の段階から実践する段階へ入っていると感じている。ライシェアが分析されると同時に、タクシーも進化する。全タクでも議論され活性化第一弾で410円を導入しうまくいっている。回数を増えしてタクシーに慣れて頂き、中長期的に需要を開拓する。その意味で大きな第一歩となった。規制改革会議の骨子が出て、閣議決定をこれからされることとなる。今のところ、白タク型のライドシェアが全面解禁の報道はされていないが、気になる書き方がされており、過疎地、長距離のもの、必要なニーズがあるところにおける自家用車の輸送の範疇が相当拡大してくるという記述がある。正面突破は何とかなったが、じわじわとタクシーだけじゃない新しい運送を実行しようとし、法律上で白になると認識している。我々は一刻も早くタクシーの進化をやり続けることだ。八月からの事前確定運賃、ジャパンタクシーの積極的購入、12月からの相乗り運賃であると思う。我々が妥協なき進化を続ける限り、情勢、我々を見て頂いていると感じている。引き続き進化を実現したいとお願いするとともに全身全霊で引っ張っていくとお誓いしてあいさつとします。 

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