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持永局長定例会見、都内初乗り距離短縮の状況を報告

2017/02/16(木)
持永秀毅関東運輸局長いは15日に開いた定例会見で、1月30日から23区・三鷹市・武蔵野市で実施となった初乗り距離短縮の新運賃について、まず10日の石井国土交通大臣が会見で示した実施後5日間のサンプル調査結果「730円以下の利用回数が約9%増え、410円以下の利用回数が約23%増加」とは別に、関東運輸局独自で5社を対象に実施後10日間のサンプル調査を行ったところ、1車あたりの営収は1.1%増加、回数は3.8%増加、730円までの増加は7.0%増えたとし
「今後も推移をみていきたい。利用者の反応も概ね良好と思うが、運転者のマナーに苦情もあったので引き続き周知し、マナー向上を働きかけたい」と述べた。利用者からの苦情は以前と比べても増えていないという。
小椋自動車交通部長は、「距離短縮は、現場にお邪魔して話を聞いたが、好評な声が多く、高齢者や子供向けに前向きな話で報道されタクシーの需要喚起につながる」期待を示した。
 小椋氏は東京四社営業委員会の三社が大和自動車交通を除名としたことについての質問には「各社の経営判断の部分。我々として特にコメントする立場にはない。一般論としてだが、安全安心・利用者利便は注視する」と話した。
持永局長も安全安心と利用者利便に影響は現状では出ていないとし、コメントはしなかった。

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