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規制改革推進会議で交通事業者からヒアリング

2017/02/08(水)
2月7日午後に開かれた第10回規制改革推進会議の議題は「需要の構造変化を踏まえた移動・輸送サービス活性化のための環境整備について」。交通事業者からのヒアリングが行われ、日本交通㈱(タクシー)、㈱notteco(長距離相乗り)、ヤマト運輸㈱(貨物)、㈱みちのりホールディングス(乗合バス)が出席した。日本交通㈱・JapanTaxi㈱の川鍋一朗代表は「配車アプリ等をはじめとした最新のタクシーの取組について」と題する資料をもとに、配車アプリの「全国タクシー」や、今後の東京のタクシー業界の計画等を説明している。「全国タクシー」については今後の予定で、Google MapsやApple Mapsのルート検索機能にタクシー配車機能を提供するとしており、メジャー地図アプリにUber同様に組み込まれる。東京における活性化計画やドライバーアプリは次のように配布資料に記載されている。

計画0 初乗り410円の実現…1月30日に初乗りが410円になって約1週間。高齢者や訪日外国人による「ちょい乗り」需要の増加が期待される。

計画①多言語タブレットを都内全車(3万台)に設置。日本交通4000台に第1世代を設置済み。

計画②都内タクシーの3台に1台(1万台)をUD車両に。2017年10月~

計画③「前決め運賃」「相乗りタクシー」を2017年中に実証実験、2018年には実現へ!
    1)2017/夏 実証実験
     前決め運賃(乗る前に運賃が決まって安心)
    2)2017/冬 実証実験
     相乗りタクシー(空港や終電後など相乗りで安く)
    3)(時期未定)
     乗り放題タクシー
ご提案① 現行制度のもとで設置が義務付けられているハードウェアの「タクシーメーター」から「ソフトメーター」に移行することで投資費用を削減、さらに柔軟なタクシー運賃を実現できないか。2019年までに。

ご提案② 「ドライバーアプリ」で乗務員の生産性を向上するとともに、運行管理・労務管理のデジタル化を進められないか。

配車アプリ等をはじめとした最新のタクシーの取組について(日本交通株式会社提出資料)
その1
その2
その3


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